「イッテQ!」でおなじみの手越祐也さん。
10年ずっと出ていることもあり、人気レギュラーの座を
今も守り続けていますが、手越祐也さんは
いったい年にいくらぐらい稼いでいるのでしょうか?
家や外車も購入しているとのことで
気になって調べてみました。
では、まず手越祐也さんのプロフィールを見ていきましょう。
手越祐也のプロフィール

引用:芸能ニュース.jp
名前 | 手越 祐也(てごし ゆうや) |
生年月日 | 1987年11月11日 |
出身 | 神奈川県横浜市 |
血液型 | B型 |
学歴 | 早稲田大学人間科学部人間情報科学科(中台) |
職業 | アイドル、歌手、俳優、タレント |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
2002年、15歳でジャニーズ事務所に入社し、10か月後には、
アイドルグループ「NEWS」のメンバーに抜擢される。
2005年に、映画「疾走」で主演を務めている。
同年に早稲田大学に合格しているが、2010年4年時に
「アイドルを120%頑張りたい」とのことで中退。
2012年にはFIFAクラブワールドカップでメインキャスターを務め、
2017年まで6年連続で出演しています。

引用:はてなブログ
イッテQ!では手越祐也自身もアイドルながらに、
過酷なロケでもNGを出さないそうで
「僕の人生を色んな意味で大きく変えてくれた番組」
とのことで、恩返しの意味もあるそうです。
次項で手越祐也さんの年収について触れていきます。
手越祐也の気になる年収は?

引用:ペコジャニ
現時点でレギュラー番組は3本持っているようです。
「世界の果てまでイッテQ!」
「手越祐也のJ☆BEST」
「手越祐也&城彰二のサッカーアース」
そして更に
サッカー番組のメインキャスターやCM等にも出ています。
またアイドルなので、ジャニーズコンサートもしていますし、
声優も手掛けています。
中々のハードスケジュールですね…!
この仕事で稼いでいる年収は推定で
6000万円
稼がれているようです。

引用:はてなブログ
スケジュール的には意外と少なく見えるかもしれませんが
ジャニーズでは高いほうですね。
しかも手越祐也さんは「若手」の部類に入るので
凄いのではないでしょうか?
自身の番組も無い中でこの年収ですから
もし、今後自身の番組を持つようなことがあれば
数億なんてこともありそうですね。
※ジャニーズ年収では、司会を持っている中居くんが
年収6億4000万だそう。
愛車は白いランボルギーニ!?

引用:Youtube
手越祐也さんの愛車はイタリアの名車である
ランボルギーニの「ガヤルド・スパイダー」
小型の部類に入るほうですが、中身は5000CCの
V10エンジンを搭載して500馬力とモンスター級。

引用:価格.com
この車の値段は2500万!
手越祐也さんがかなり拘り、カスタマイズも施されているとのこと。
またこの車を一括で購入しています。
写真を見てもだいぶ似合ってますよね!w
手越さんは、この車に時々カスタマイズもするそうで、
定期的に見た目が変わるそう。
ランボルギーニ良いですよね、僕も欲しいと思っている車です。
手越祐也は22歳時点で1億円で家を購入!?7年で完済!

引用:芸能人の実家住所まとめ
とある女性週刊誌に、
手越祐也さんは22歳で一戸建ての家を購入したとの
記事があったそうです。
また、その家は自分の家ではなく、両親へプレゼントしたとのこと。
購入した家は、外壁は白で、海沿いにあるとのこと。
手越祐也氏の母親がマリンスポーツ好きというのも
この場所の理由でしょうか。

引用:No Title Journal
手越祐也自身もサッカーが好きですし
アウトドアな家族で育ったと見てよさそうですね。
22歳時点での収入は年間で1500万あったとのことで
1億円の家は一括購入ではなく住宅ローンも利用したそう。
2009年で家を購入し、2016年で住宅ローンを完済しています。
あれ…?見た目はチャラいのに実は…という
ギャップがまた、手越祐也さんの魅力ですね!
まとめ

引用:Jonny
手越祐也さんの年収、愛車などについて
調べてみましたがどうだったでしょうか?
チャラい見た目の通り、プライベートも派手に
過ごされているイメージもあり、週刊誌の”常連”だった手越さん。
でも、見た目通りすぎるので、女性と問題になっても
他のアイドルと違ってお目こぼしされているようです。
スキャンダルでファンが減りにくいのは手越祐也さんの強いところです。

引用:scienceplus2ch.com
そういう部分もあってか、使いやすいアイドルなので
最近ではハードなスケジュールでもあり、
現時点で、(推定)6000万あることから
これからもっと飛躍していきそうですね。
手越祐也さんのこれからの活躍を応援しています!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。